新宿 初台 阿波踊り祭り
やっと涼しくなってきた夏の終わり、会社の事務所がある京王線初台駅前にて阿波踊り祭りが開催されました。
夕方7時、威勢の良い掛け声とともに『連(踊り手の集団)』は動き出しました。
狭い道路いっぱいに見物客が見守る中スタートです。
夕方7時、威勢の良い掛け声とともに『連(踊り手の集団)』は動き出しました。
狭い道路いっぱいに見物客が見守る中スタートです。
THAILAND 生きるという事
Camera:SONY Alpha NEX-7 / Lens:Carl Zeiss Sonnar T* SEL24F18Z Focal Length:36 mm (35mm equivalent)
日本にいると忘れてしまいがちな生命力という言葉。
ここタイ・バンコク、生命力漲る国を目の当たりにした…
THAILAND 戦慄の世界文化遺産に触れる…
Camera:SONY Alpha NEX-7 / Lens:Carl Zeiss Sonnar T* SEL24F18Z Focal Length:36 mm (35mm equivalent)
アユタヤにあるワット・マハータートという廃墟寺院。
ワット・マハタートは、1374年ボロムラーチャー1世により建築が始められ、ラームスエン王の時代に完成したとされる(他にも諸説があるようだが)。
1767年に仏塔等、ビルマ軍によって破壊されその際ほとんどの仏像の頭も切り取られており、現在もその姿が痛々しく残っている。
THAILAND タイ・バンコク 色彩豊かな国
Camera:SONY Alpha NEX-7 / Lens:Carl Zeiss Sonnar T* SEL24F18Z Focal Length:36 mm (35mm equivalent)
タイ。バンコクに降り立って驚いたのは『タイ独特の色彩』。
日本にはなかなか無い色の組み合わせが至る所で見ることが出来る。
決して「あいまい」な色の組み合わせはなく、強い色がぶつかりあい何かを発散しているようだ。
これは亜熱帯という気候からくるものなのか?
花と鯛 『六本木 与太呂』の鯛めしに驚きました
iphone4Sで撮影
六本木交差点のほど近く、鯛飯で有名な『六本木 与太呂』で誕生日のお祝いをしていただいた。
カウンターだけの小さなお店だが内装、活けられた花、器、調度品などすべてに気を配られた居心地の良いお店だ。
店内の障子には大胆に「花」と「鯛」の文字が。
ご主人に聞くところによると自身が腕を振るう鯛料理と女将さんが活ける花がこの店のおもてなしであり、ご馳走であるとの想いをカタチにしたそうだ。
構想は作家の伊集院静氏、デザインはアートディレクター長友啓典氏によるものとのこと。
写真の日本酒のラベル「花と鯛」の文字は伊集院氏自らの直筆からデザインされています。
メインは鯛飯。
この後、骨を取りながらほぐしていくわけですが「鯛の骨の位置、本数はすべて頭に入っている」ので一本の取り漏れもない。
すばらしい匠の技。
とてもおいしくいただきました。
iphone4Sで撮影
タイ・バンコクのストリートミュージシャン
Camera:SONY Alpha NEX-7 / Lens:Carl Zeiss Sonnar T* SEL24F18Z Focal Length:36 mm (35mm equivalent)
日本でも昔からよく繁華街で見かけるストリートミュージシャンだが自分が若い頃と異なるのはドラムスだ。
最近は段ボール箱などを使い巧みなハンドさばきでリズムを刻む。
タイ・バンコクにも同じ様式のミュージシャンが路上でパフォーマンスを見せていた。
彼らの服装、楽器、機材を観察してみると古ぼけているようだが良いものを使っている。
バッテリーはほとんど新品のようだった。学生か?
歌詞は英語、メロディーは優しく温かい。
タイという国民性なのか、自分が出会う人々は総じてあたりが柔らかい。
タイ・バンコク二日目の夜。。。
バンコクのお兄ちゃんと妹に感動!
Camera:SONY Alpha NEX-7 / Lens:Carl Zeiss Sonnar T* SEL24F18Z Focal Length:36 mm (35mm equivalent)
この写真、水上マーケットに行くボート上のカット。
このボートは船尾で船長がエンジンを操りながら進む。その船長の子供たちらしい。
日曜日で学校が休みでお父さんの職場に来て一緒にボートに乗っているわけだ。
カメラを向けると最初は恥ずかしそうにしていたが慣れてきたら自然な良い笑顔をくれた。
ありがとう!
この写真、よく見ると二人は手をつないでいるのがわかる。
仲睦ましいお兄ちゃんと妹の様子がうかがえる大好きな写真だ。
THAILAND タイ・バンコク ダムヌンサドゥアック水上マーケット
Camera:SONY Alpha NEX-7 / Lens:Carl Zeiss Sonnar T* SEL24F18Z Focal Length:36 mm (35mm equivalent)
ここダムヌンサドゥアック水上マーケットはタイ・バンコクから車で小一時間、観光客でおおいに賑わう水上マーケットだ。船着場から水上マーケットまで8人乗りボートで行くがこれがまたスリル満点。
直線は猛スピードで走り抜け、水しぶきが顔にかかる。その間乗客も左右うまくバランスを取ってボートを安定させる役目もしなければならない。ここは観光地化しているとはいえ十分に川の近くで住む人々の様子が伺える。20分ほどでマーケットに到着だ。
Camera:SONY Alpha NEX-7 / Lens:Carl Zeiss Sonnar T* SEL24F18Z Focal Length:36 mm (35mm equivalent)
マーケットでは多くの観光客で賑わっている。
そして食材やお土産品など数えきれない種類のものが舟上で売られている。ダムヌンサドゥアック水上マーケットはバンコクにあるいくつかの水上マーケットの中でも観光地化しているらしく物価は高めのようだ。
何を買うにもまず相手は高めに言ってくる。それを値切るわけだがそれも旅の醍醐味か。
Camera:SONY Alpha NEX-7 / Lens:Carl Zeiss Sonnar T* SEL24F18Z Focal Length:36 mm (35mm equivalent)
THAILAND タイ 混沌とした2極分化した都市、タイバンコク
東南アジア屈指の都市バンコク。
そこは富と貧困が交差しあう混沌とした都市という印象だ。
人々は総じて優しくおとなしい。日本人に似た性格は宗教観からくるものなのか…
ギラギラした雰囲気はないが人々は力強く日々を生きている。
今回はレンズは1本のみ。換算36㎜のやや広角レンズを持ち出した。
風景だけでなく一歩前に出て人の息吹を撮ることもしたかった。
Camera:SONY Alpha NEX-7 / Lens:Carl Zeiss Sonnar T* SEL24F18Z Focal Length:36 mm (35mm equivalent)
泊まったホテルはルブア アット ステイトタワー ホテル (lebua at State Tower Hotel)
映画に舞台にもなったホテルだ。
上層階にあるラウンジのガラスに映った夕日。
そこは富と貧困が交差しあう混沌とした都市という印象だ。
人々は総じて優しくおとなしい。日本人に似た性格は宗教観からくるものなのか…
ギラギラした雰囲気はないが人々は力強く日々を生きている。
今回はレンズは1本のみ。換算36㎜のやや広角レンズを持ち出した。
風景だけでなく一歩前に出て人の息吹を撮ることもしたかった。
Camera:SONY Alpha NEX-7 / Lens:Carl Zeiss Sonnar T* SEL24F18Z Focal Length:36 mm (35mm equivalent)
泊まったホテルはルブア アット ステイトタワー ホテル (lebua at State Tower Hotel)
映画に舞台にもなったホテルだ。
上層階にあるラウンジのガラスに映った夕日。
NHK 首都圏ネットワーク『古いレンズで撮影 その魅力に迫る』(7/9放送)
NHK首都圏ネットワークのHPより
今年の7/9にテレビに出た。
なんとも唐突だがNHKの首都圏ネットワークという番組に“取材される側”として出演した。
月~金の18:10~19:00に放映される番組中の1コーナータイトルがこの日は『古いレンズで撮影 その魅力に迫る』というものだった。
NHK映像取材部のONさんが中心となって自身の趣味でもあるオールドレンズの魅力を様々な視点から伝える、という内容となっている。
SONY 新しい概念のカメラがもうすぐ登場?
『レンズ+ボディ+ファインダー+フィルム(撮像素子)=写真機』
という今までの概念を180°変える新しいカテゴリーの写真機(?)が登場するようだ。
まさにイノベーション!
一眼レフ型のUSBメモリーを買ってみた!
代官山の『DAIKANYAMA T-SITE GARDEN』にある北村写真機店にて購入したSONY一眼カメラ風のUSBメモリー8GB。
レンズ部分をスポッと抜くとUSBメモリーが出てくる仕掛けになっている。
造りはなかなかのものでしっかりしている。
他にもキャノン風もあったが意匠的にはこのSONY風がカメラ然としていて魅力があったので選択。
北村写真機店はカメラ好きにはたまらない場所だ。各メーカーの最新デジタルカメラをその場でレンタルもできるし、高品質な写真プリントサービスもある。
選び抜かれたカメラ・写真グッズも見ているだけで楽しい。
代官山の蔦谷で伝説のF1ドライバー アイルトン・セナに会う
©2011-2013 JohnnySlowha
1993年…
非力なフォードエンジンを積んだマクラーレンのマシンで雨のドニントンサーキットを走る姿を想い出す。
その時のアイルトンセナ、まさに神憑り的な走りだった。プロストを抜き去った時に鳥肌が立ったのを覚えている…
上記写真は1988年のものでマシンはMP4/4、エンジンはHONDAの V型6気筒ターボ。
この年、全16戦中、イギリスGPを除く15回のポールポジションを獲得し、イタリアGPを除く15回の勝利を獲得。
アランプロストとのワンツーフィニッシュは10回を数え圧倒的な力を見せ、アイルトン・セナは初のワールドチャンピオンとなった。
ルミノックス(LUMINOX)クロノグラフ3181シリーズ
ルミノックス(LUMINOX)
スーツではなくカジュアル着の時用の腕時計がほしくて色々と探していた。
選択肢の一つとしてデジタル表示のGショックがあるがどうも個人的には好きになれず…
他ブランドのデジタル表示だとスントが価格は若干高いが良い出来だと思う。
でもネットの口コミではどうも個体差が激しいらしい(本当のとこは不明)。
それではアナログ時計で探してみるとGショックと同価格帯だとどうしても質感、高級感に劣る。
電池で時を表示する目的は一緒でもアナログは歯車や針を物理的に動かすのでしかたない。
銀座でNEX-7
Camera:SONY Alpha NEX-7 / Lens:Carl Zeiss Sonnar T* E1,8/24ZA Focal Length:36 mm (35mm equivalent)